| 暮らしの知恵 | |||
| 生活していて僕なりに思ったり工夫したりしたことが書いてあります。日記状態です。 |
Update 00/09/07 Rev.9
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| Since 98/04/26 | |||
手帳
僕は物忘れが激しいので手帳の類を手放せない。だから、これまでに電子手帳やシステム手帳各種を山のように買い揃えてきた。大きいシステム手帳は情報量も多いし見やすい。でもかさばる。何でもメモる僕は手帳が手放せないので何処へでも持っていく。しかし、大きなシステム手帳をパーティーや、デートで開いてなにやら書き込んでいると雰囲気を壊してしまう。しかし、そういった社交の場にこそ重要な情報があったりするので、メモらない訳にはいかない。気を取り直して今度は小さなシステム手帳を携帯してみる。おお、割と良い。さりげなく内ポケットから取り出して少し書き込む仕草は場を乱さない。当然であるが小さなシステム手帳は容量が少ない。仕事の記録なんかをメモるとページも少ないのですぐに紙切れとなる。書きたい時に紙切れでは手帳の意味がない。
電子手帳もたくさん試した。昔の電子手帳は入力速度も遅く、変換にも時間がかかりとても手帳としては使えない。人の話を聞きながらメモるなど以ての外。しかし、一時期ステータスのようなものがあった時代もあったので無理して使っていたものの、耐えかねて挫折。しかし、そんな電子手帳にも転機が訪れる。
シャープのザウルスである。手書き文字認識であるから難しい字や読めない字の入力も簡単だ。優れた電子手帳で、目的のページもワンタッチで表示できた。アドレス帳、スケジュール帳、メモ帳等の基本機能はしっかりとしており、良い使い心地であった。だが、必ず紙の手帳も同時に携帯していた。入力が遅いからだ。例えば「木」と「本」の違い。この違いは「木」を入力した後に横線が入るか入らないかをザウルスは暫く待って判断する事になる。その間約一秒。10文字書くためには10文字の筆記時間+10秒待たないと入力が完了しないのだ。そしてザウルスを手放す時が来た。ザウルスは電子手帳であることを忘れ「インターネット端末」に姿を変えていったからである。手帳である為の基本機能のアドレス帳やスケジュール帳は階層メニューの奥深くへ行ってしまい、何回もタップしないと現れなくなってしまった。
その後WindowsCEも使ってみた。フルキーの入力は早くて素晴らしいものがあったが、やはり大きすぎる。やけになってA4ノートPCを持ち歩いてみた事もある。たまらなく重い。
ある日巷でよく目にするようになったパームの前で足を止めてみる。「小型軽量と入力の早さが売りか。でも、外国籍のマシンのローカライズ機のようであるし、標準アプリはたったの4種類。専用ボタンで起動は早いかも知れないが、ちょっとなぁ。大体160×160というゲームボーイ並の低解像度で何が出来るのか。アドレス帳も字がつぶれてるし。よく見たら8ドットフォントじゃないか。漢字の苦手な私には難しいなぁ。」これがパームの第一印象である。国産電子手帳を見慣れた私には何か頼りない感じもした。持ち帰ったカタログを眺めながら考える。「何かしたかったらネットで探してインストールし、カスタマイズすればいいのか。カスタマイズすれば自分だけの手帳が完成できる。メールもブラウザも搭載可能のようだし、写真の携帯も出来るな。大きなビットマップも扱えるから、地図も携帯できるか。でもグラフティ文字なる独特の入力形式だな。速記みたいだ。でもな...。」
はっきり言ってパームが好きになった訳ではないが、他に何か思いつかないし、メリットの数を並べてみると数だけは多かったので、まぁ、駄目もとで買ってみるかと思いワークパッドを買ってきた。
専用筆記体のグラフティ文字に慣れるのには若干の時間がかかったが、慣れてみると何という高速入力。人の話を聞きながら入力しても何とか間に合う。素晴らしかった。ザウルスと違い、文字は全て一筆書き。すなわち画数が1画なのである。と、言う訳でペンを放した時点で認識完了出来るわけだ。そして表示も早い。全ての画面が一瞬で表示される。欲しい機能は全部インターネットからダウンロードすれば揃うので、完全に僕専用にカスタマイズされた電子手帳が手に入った。
今ではいつもパームが腰にぶら下がっている。ノキアの携帯との組合せで、メールチェックや必要な情報のブラウジングも常時可能だ。勿論ケーブルなんかいらない。地図の表示もできるし、漢字の問題も辞書と大きなフォントをインストールしたのでクリアした。ビジネスでも大活躍。紙の残量を気にせずに、バリバリとメモが取れる。
もしあの時、実用上支障のない些細な不満に妥協する事ができなければ、今も悪戦苦闘に日々が続いていたであろう。妥協した方が多くのメリットをもたらす事もあるようだ。
使えない電話は無くなった?
以前、携帯電話の音質についてとやかく書いたが、最近では圧縮アルゴリズムの改良と、通話に利用するデジタル音声データ帯域を倍(いや、以前が半分というのが正しい)に設定した環境にシフトしてきた為、聞き取りにくい携帯電話は減ってきたようだ。これまではインフラ整備と拡大に躍起で、「品質」は二の次と言う事か。今後も更なる音質の改善と、今時のデータ通信速度の著しい向上は進む模様。歓迎された事ではあるが、新しい技術が盛り込まれる度に電話機を買い換えなければならないのは経済的に辛いものが...。
犯罪者育成法
以前やられた車上狙い。犯人が捕まった。かなり若い。逮捕のきっかけは別件逮捕だった。取り調べの最中に彼の体を叩くとたくさんほこりが出てきて、その中に私の一件も含まれていたとの事。彼の身の上はドラマのようだ。昔から手の付けられない問題児だったらしく、家族親戚から法的に離縁されており天涯孤独のひとりぼっち。食べるものが無くなる度に犯行を繰り返し、塀の中を行ったり来たりの人生。「木村さん、彼、起訴しても取るもん無いよ。」と担当の刑事。それもその通りで、国民のあらゆる責任と権利を放棄し、その上、前科者で、身よりのいない男にどんな甲斐性があるというのだ。裁判を起こせば当然裁判所から弁償命令は出るだろうが、収入もなく、差し押さえる物も無い男にはどんな命令も意味がないだろう。支払い能力「ゼロ」なんだから。「取れるもんなら取って見ろ」と、彼が国家をあざけ笑う締まりのない顔が目に浮かぶ。この辺りが「やった者勝ち」と言われる日本の法律の甘いところか。正直者の私は、これ以上馬鹿を見ないように気を付けるしかなさそうだ。刑務所に高度で収益性の高い仕事を持ち込み、金銭的賠償が可能な仕組みになると被害者も救われるの だが、現行刑務所法は犯罪者も被害者も守ってはいない。何年も務所暮らしをして社会から抹消された人間の出所時に5000円や1万円の小遣いでは、弁償するどころか食べるために盗まなきゃ生きていけない。犯罪が減らない理由はここにもある。
不告知事実
某ロッテリア、名古屋空港南端昭和自動車学校前で、ドライブスルーを利用した時のお話。
まるでキャッチセールスのような「不告知事実」。人の話も聞いていない。店員はいい年の男性であったが、情けない限りである。マニュアル通りの完璧な対応をするバイトの女子高生達に「誠意のない機械的な対応だ」とお感じになられる貴兄は多数お見えかとは思うが、今回ばかりは「解りやすくて正確ならそんな事はどうでもいい!」と思ってしまった私は若いだろうか。
車上狙い
人ごとかと思いきや、遭ってしまいました、車上狙い。引っ越しの途中であったので、積んであった電子機器系の家財を一切合切やられました。被害総額8桁。逃がさん...。
地球は滅びない
最近、工夫の記事を書いていないので、これはいけないと思いながらも、違ったことを書く。
「このままでは地球が滅んでしまう」これは良く聞く言葉。師曰く「地球は滅びないよ。絶対に。」へ〜。どうしてそんな事が言えるのか。「地球の浄化作用で、地球を汚す生命体が殺菌されるだけだからな。」成る程。これで寝られる。
道路交通法、人命を守らず2!
下記の場所と全く同じ名古屋市北区辰ノ口町交差点で、丸刈りの学生さんが、自転車のブレーキをかける様子もなく、また、左右を確認する様子もなく、フラフラと優先道路を横切っていった。交差点の角にお住まいの方の話によると、この交差点は四六時中事故をやっているらしい。この交差点での事故を減らすには信号機を設置するしか無さそうだ。しかし、信号機を付けたところで事故自体は減らない。その交差点で起こっていた事故を、交通安全に対するモラルの無い人たちが、他の場所へ持って行くだけだからだ。前回の女の子も、今回の学生さんも、きっとどこかで命を落とすだろう。
人命を守れない日本の道路交通法。この交通法で人命を守ろうと思ったら、存在する全ての交差点に信号機を取り付けなければならないようだ。
道路交通法、人命を守らず!
先日、妻と二人で2車線の優先道路を愛車ランカスタでチンタラと転がしていた。その時、正にその一瞬!「危ないっ!!!」。初めてアスファルトでABS装置を作動させた瞬間でもあった。ランカスタの鼻面を、傘をさした若い女の子がボーっと自転車で横切っていった。こちらを見ないどころか、恐らく車両の存在した事実すら知らなかっただろう。何も操作していなくて良かった。本当に良かった。カーステやGPS等を操作していたら接触どころか恐らく踏みつぶしていただろう。彼女が何も知らずに道路を横切ることができたのは、偶然以外の何者でもないのだ。因みに後部座席の荷物は全てずり落ちた。
もし私が彼女を踏みつぶし、死亡させていたらどうなったであろう。道路交通法は、私を前方不注意の悪質ドライバーとして裁き、全ての責任を課すであろう。妻は路頭に迷い、私の人生は崩壊する。しかし、それは書類上の出来事でしかない。道路交通法は交通事故の際の責任の所在と手続きを明確にしているに過ぎず、彼女の安全は全く確保していない。これは一方的にどんな場合にも人対車の場合にドライバーの責任にしているが故発生する、歩行者の安全に対する気配りの欠落によるものだ。なんと危機的な状況だろう。こんな状態で、今後も彼女が安全に生きて行けるだろうか。ドライバー諸君の奮闘により、今後も彼女の危機はある確率で回避されるだろうが、事故になったときに死亡する確率はて高い状況であると言えるだろう。
歩行者の命を奪い、ドライバーの人生を棒に振らせてしまう道路交通法。交通事故は、双方が交通安全に心がけない限りは無くならない。ドライバー諸君の奮闘により、些細な事故は減るだろうが、接触事故を、より直接死亡事故につなげやすい仕組みだと言えよう。
とある国家に、交通量の割に死亡事故が少ない国がある。その国では車の前に飛び出した歩行者が罰せられる。自分で気を付けないと死に損な訳だ。これは国民が「車の前に飛び出せば、死亡事故になるのは当たり前」と思っているからでこそ実現できる、根本的死亡事故低減である。歩行者が飛び出さないから、接触事故にならないのは当たり前で、飛び出す歩行者を、全力で避けまくれとするどこかの国とは大違いなのである。
話変わってもう一つ不思議なこと。道路には停止線があるが、これを無視して通り過ぎる車両も少なくない。交差点で事故があった場合、10対0で「止まれ」側の罪にしたらどうしていけないのだろう。と思い、とある警察署長に尋ねたところ「道交法は少しぐらいの反則は許してあげるようになっているの」とおっしゃられた。しかし、これもやはり言い逃れ。交差点の安全を確保しようとする警察の意識が全く感じられなかった。人も自転車も車も「止まれは止まれ」にしておけば、事故自体が起こらない。法律は「不慮で事故に遭われた方を保護するために10対0にしていないのです」という話もあるが、時々起こるドラマのような状況に陥った少数の人々を守るために、全国民を死亡事故の危機にさらしているという状況であることに気が付いていない(気が付いているかもしれないが変えようとしない)。時代に合わせた見直しが必要なのは学校教育と政治ばかりじゃなさそうですな。
是非、交機の皆様の「そうでなく」という反論を聞きたいものだ。
NTT DoCoMo の携帯電話は使えない?
昔は(今も)国内最大広域をうたい文句に爆走を続けるDoCoMo。アナログ時代は機嫌よく使っていたが最近どうも使い勝手が悪い。相手が何を言っているのか解らないのだ。そこで「音が良い」はずのDoCoMoデジタル携帯電話について調べてみた。すると現在のデジタル機は、昔のデジタル機に比べてビットの割り当てが半分になっていることがわかった。ただでさえ高圧縮で聞き取りにくいデジタル携帯電話の音声を、更に半分まで圧縮してしまっているのだ。このとんでもない携帯電話を「ハーフレート機」と呼ぶ。音がまだましなフルレート機と比較すると次のような点で性能が劣る。
その昔、電話機が普及し始めた1800年代終盤に「電話の音質は、世界中の誰が使っても音声が聞き取れて、なおかつ必要最小限の音質で設計しよう」というコンセプトで設計された。だからそれにちなんで作られた現在の有線電話機は世界中何処で誰が使っても明瞭に通話ができる。これは当たり前。その後「電話機で各種の機械をコントロールできると便利に違いない」というということで電話線で数字を伝達可能なDTMF信号規格も現れてきた。これは電話での預金残高照会など、今でも重宝するものだ。一方最近のDoCoMoの携帯電話はどうだろう。外人の利用は難しい上にDTMFも通らない。もう電話機とは呼べない!?。確かにサービルエリアは最も広いかも知れないが、電話機の電話機たる最小限、且つ基本的な通話「音質」をここまで犠牲にしてしまってはならないと思う。電話なんだから。僕はエリアが少々狭くても、ハッキリ聞こえて使いやすい電話機の方がいいな。
携帯電話を買い換えるのであれば、現時点ではDoCoMoはどうもお奨めできない。サービスエリア命でなければね。このページを読んでいるような人はJ−PHONE何てどうでしょうか。フルレートでDTMFが使えて、その上E−mailが受信できるようです。
NTTのポケットベルも使えない?
E-mailが受信できると言うことでDoCoMoのポケベルを買った。システム管理者の職を持つ私にはとても重宝する機能だ。何と言っても、サーバーの活動がポケットベルで確認できるのだから素晴らしい。ところが圏外でもないのに段々とベルが届かなくなってきたような気がしはじめた。エラーでも多発したのだろうか?これはおかしいとNTTに問い合わせると、ある程度混んでくると適当に間引きされてしまう仕様になっているそうだ。しかし実験で鬼のようにたくさんのメールを送りつけてみたところ時間はかかるものの全て受信する。どうやら移動中に受信にすると失敗するらしい。昔のポケットベルに比べて情報量が著しく増えたため、全ての文字を受信する前に電波状況が変わってしまっうことが原因のようだ。確率的に短いメールほどエラーが少ないことになるが、これは不安である。メッセージが消失せずに確実に受け取れる便利な受信機は無いのだろうか。え?J−PHONEのスカイメールは取りこぼしゼロですって?しかもポケベルより安くカバーエリアも桁違い。それは素晴らしい。
お得なボール型蛍光灯
家計を担う亭主にとって無駄な出費は抑えたいもの。そこで家の電灯は同じ明るさで消費電力が白熱球の1/4のボール型蛍光灯を利用したいと思うわけですがこれが少々お高い。でも寿命が6倍もあると思ってつい買ってしまう。ところがこのボール型蛍光灯はくせ者で、一度切って再点灯すると寿命が1時間減ってしまう。こまめに点灯・消灯を繰り返すと早く寿命が来てしまうのだ。じゃあどれくらいの頻度で点灯消灯を繰り返せばよいのか。蛍光ボールは1回の消灯で失う寿命と、30分点灯を続けた電気代とほぼ同じ。と言うことは、30分以内に再点する事が分かっている場合は電気を消さない方がお得なのだ。頭じゃ分かっていても実際に計算することが少ない家庭の損得勘定。経済性だけに絞って考えてみました。
NHK受信料について
最近新居に引っ越したような(?)日々が続いています。表札を出せば必ず現れるのがNHKの集金係。別に金を払う気がないからどうこうした訳ではないが、これを機会に何かと問題の多いNHKの受信料についてちょっと調べてみました。因みに正当とか、不当とか、そんな事を書くつもりはなく、これが事実である!と言うことです。